床のキレイは先手必勝!
新築・塗り替えのタイミングがチャンスです。
UVコーティングをしておくと簡単メンテナンスでキレイが長持ち
塗装のみの場合
塗装+UVコーティングの場合
コーティングは塗装が長持ちするよう保護する施工となります。塗料にもある程度の強度はありますが、そこにコーティング処理を施すことで、経年劣化を抑える効果がまったく違ってくるのです。
塗装のみの場合
塗装+UVコーティングの場合
コーティングは塗装が長持ちするよう保護する施工となります。塗料にもある程度の強度はありますが、そこにコーティング処理を施すことで、経年劣化を抑える効果がまったく違ってくるのです。
家具・機械の移動やフォークリフトの走行などで、床には目に見えない細かい傷がたくさんつきます。その傷に汚れが入り込むことで美観が損なわれ、従業員や来客の印象が悪くなってしまうのです。
床をキレイに保つならまずはこの細かい傷をつけないことが大切。だから新築・リニューアル時にコーティングするのがベストタイミングなのです。
床を塗り替えれば一見キレイにはなりますが、細かい傷がつきやすいのは結局同じ。またすぐに汚れ、数年後にまた上塗り工事をするという繰り返しになります。
最初にUVコーティングをしておくと、イニシャルコストはかかりますが、長期的なメンテナンスの手間やコストを下げることができるのです。
テーバー摩耗試験にて、コーティング部分の耐久性の評価を、摩耗減少量で行う。摩耗減少量は試験前の重量と。各回転数時の重量の差で算出する。
無溶剤UVコーティングは摩耗減少量を約4分の1に抑えることが出来た。すなわち、約4倍の耐摩耗性能があると判断できる
塗装のみの場合 | UVコーティングをする場合 | |
汚れが付着したとき | 汚れが取れにくく清掃に時間が掛かる 業者による洗浄が必要 |
汚れが付着しても除去しやすい 清掃時間の大幅短縮 |
メンテナンス | 3~5年で上塗りが必要 定期的に下地から塗替えが必要 |
約7年ごとにReコートするだけ |
UVコーティングは高光沢で、キレイで清潔な環境を維持できるだけでなく、放置した汚れも簡単に拭き取れることができます。
日々のお掃除のストレスから解放され、従業員様に気持ちよく働いてもらえるようになったというお声をよくいただきます。
フォークリフト痕、人の足跡、薬剤などで汚れてしまった床の補修と塗り替えもお気軽にご相談ください。
スリーエスの塗り替えは、表面の汚れだけでなくその下のコンクリートの状態までチェック。その場所や状況に合った適切な下地処理〜塗装〜UVコーティングの3ステップで、長く続く美しい床に生まれ変わらせます。
まずはテスト施工でプロの塗り替え+コーティングをご実感ください。
お問合せ・テスト施工のお申し込み
ご要望に応じて最適な商品・施工方法をご提案。
いつでもお気軽にお問合せ・ご相談ください